Composition 2 revision

日本人ということがわかりました

あつい日、８月の日にとうかいどうせんのみしま駅からバスにのって、富士山へいきました。２時間ほどのってやっと富士山のごごうめにつきました。バスをおりた時、 みしま駅よりとてもすずしかったです。もう暗くなっていても、山にのぼる人はたくさんいました。人が多い店でスナックと水をかいました。

のぼりはじめた時、くらかったです。みんな元気でのぼって、人に『がんばって、こんばんは』と言いました。はじめは、のぼりやすく、かんたんに、七ごう目まで早くのぼりました。六ごう目と七ごう目のトイレのビルはきれいでびっくりしました。

七ごう目からのぼることが　むずかしくなりました。くうきがうすくなってきて　少しつかれました。きゅうけいをして水をのんだりスナックを食べたりしました。八ごう目までのぼりました。九ごう目までのぼりました。わたしはとてもつかれているから、５０メートルできゅうけいしました。あしがいたくなりました。つかれても、みんなは　わたしに『がんばれ、がんばれ』といってくれました。これを聞いた時、　私は日本人のスピリットがわかりました。まわりの日本人はわたしをたすけてくれました。この日本人のスピリットといっしょにわたしは富士山のちょうじょうにつきました。

やっと,富士山のちょうじょうにつきました！東からあかるくなりました。ここは人が多くて、にぎやかでした。食べたり、うたをうたったり、わらったりしています。ゆうびんきょくではがきをアメリカにおくりました。そらがあかるくなって、みんなしずかになりました。みんな東のそらを見ています。そして、たいようがくもからでました。みんなこれを見て、『きれい』、『すごい』、『あー』といっていました。わたしは日本人といっしょにこのあさひを見て日本人ということがわかりました。

—　トーマス　エリング